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水力発電

水力発電とは、水が落ちる時のエネルギーで発電を行う方式のことです。現在最も一般的なのは発電用水車を回転させることで発電を行います

太陽光・風力に比べて出力あたりのコストが非常に安く、また出力の安定性や負荷追従性では、数ある再生可能エネルギーの中で王者とも言われています。

水力発電の分類

落差のとり方による分類
・水路式
圧力水路により落差をつくるものであり、流れ込み式で、落差が一定である。

・ダム式
ダムの落差を利用して発電するもので、落差変動が大きくなる。

・ダム水路式
ダムと圧力水路により落差をつくるものであり、ダムの水量が少ないときでもある程度の落差が確保できる。

水の利用方法による分類
・流れ込み式
河川の流量をそのまま利用するもので、出力調整は難しいが、建設費用が安い。

・調整池式
日間・週間の負荷変動に対応するため、軽負荷に貯水し、重負荷時に発電するものである。

・貯水池式
豊水期に貯水し、渇水期でも安定した発電ができるだけの水量を確保するもので、調整池式が日間・週間の負荷変動であるのに対し、季節間の調整を行う。

・逆調整池式
調整池式・貯水池式の下流流量変動を防止するための逆調整池の落差を利用し、一定の出力で運転するものである。




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