スポットネットワーク方式
スポットネットワーク方式とは、大規模ビルなどの大容量負荷で高信頼度性が要求される施設に導入される方式です。この方式は20〔kV〕級地中配電線の2または3回線からT分岐して引き込み、それぞれ受電用断路器を経てネットワーク変圧器に接続し、各低圧側はネットワークプロテクタ(プロテクタヒューズ+プロテクタ遮断器)を経て並列に接続して、ネットワーク母線を構成するものです。
スポットネットワーク方式の特徴としては、
・電力供給信頼性が非常に高い
・特高側の受電用遮断器が省略されて断路器のみなので、受電設備が簡素化できる
・ネットワークプロテクタの自動制御機構によって、事故等の対応が自動化できる
以上のような事項があげられます
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