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コロナ放電

コロナ放電とは、送電線等において、電線表面の電位傾度が大きい箇所で絶縁破壊を起こして、放電する現象のことをいいます。

コロナ放電の影響及び防止対策は以下のようなものがあります。

【影響】
・コロナ放電が発生すると、コロナ損(電力損)を生じ、送電の効率が低下する。
・コロナ放電によって、障害電波を発生する。
・コロナ放電によって、騒音が発生する。
・送電系統に高調波を発生させ、通信線誘導障害や、電力用コンデンサの過負荷などの障害を生じるおそれがある

【防止策】
・電線表面の電位傾度を低下させるため、線径を大きくするか多導体を使用する。
・架線時などに、電線表面や架線金具に傷をつけないようにする。
・通信設備に対して、遮へい線を設置する
・遮へい環の取忖、がいし金具の突起を少なくする。




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